約 2,891,279 件
https://w.atwiki.jp/c21portal/pages/55.html
公式で「最強」と言われたマシンガン。 ハイビームマシンガンとかいうよくわからん武器の方が強いとか言われるが、 アレはH.B.MACHINEGUNであってMACHINEGUNではないので注意。 威力の割に消費EN、必要射撃値共に少なく重量も中型ロボなら余裕過ぎるレベル。 大きさも決して大きくなく、大型ロボに不意打ち狙いで入れる事も可能。 しかしその場合、この武器のあまりの素晴らしさによって主力の武器を使わず相手を倒してしまう事が多々あるので注意。 クリックしてから弾が発射されるまでのタイムラグも少なく、非常に取り回しが良好 対空性能もそれなりにあり、汎用性は抜群といえる。 尚、さっき書いたハイビームマシンガンは消費がこれの三倍程度でスタン値はこれ以下と威力と重量以外ならこちらの方が上である。
https://w.atwiki.jp/riku_ace/pages/15.html
【作品】QUOVADIS2 【機体】フェロン 【パイロット】オヴァン・レイ 【アビリティ】なし 【サポート】LB22サブマシンガン:単体攻撃:プレイヤーにミサイル発射時 射撃 LB22サブマシンガン(ミサイル迎撃) 格闘 KSナックルガード シフト□ なし シフト△ SG47ショットガン シフト○ PBバンカー(突進) シフト× FTフレイムスロウアー(誘爆) シフトR1 なし シフトR2 なし ○□ KSナックルガード→タックル ○○□ KSナックルガード→KNコンバットナイフ→LB22サブマシンガン ○○○□ KSナックルガード→KNコンバットナイフ→KNコンバットナイフ→FTフレイムスロウアー ○○○○□ KSナックルガード→KNコンバットナイフ→KNコンバットナイフ→KSナックルガード→SG47ショットガン ○○○○○ KSナックルガード→KNコンバットナイフ→KNコンバットナイフ→KSナックルガード→PBバンカー
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3444.html
【作品名】ダークエスケープ 【ジャンル】超高難易度ゲーム 【名前】プレイヤー 【属性】成人男性並み 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】サブマシンガン:二十数発程でロケットランチャーの弾の直撃三発分程の威力のダメージを与えられる 射程はサブマシンガン並、弾速はロケットランチャーの10倍以上、弾切れ無しの秒間1000発程の速度で連射可能 【防御力】ロケットランチャーの弾を何発当てても傷つかない壁に刺さる刃物で斬られても二発まで耐えて戦闘続行可能 自身のサブマシンガンの弾を何発当てても傷一つ付かない壁を突き破るゾンビに殴られても二発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ロケットランチャーの弾と同等の速度で移動可能 ロケットランチャーの弾並みの速度の攻撃を2m先からされてもサブマシンガンで迎撃可能 【短所】ザコがザコじゃないレベルの強さ ノーコンティニュークリアは偉業、ノーミスクリアは不可能 参戦 vol.121 112 178 格無しさん 2018/06/12(火) 07 33 24.93 プレイヤー(ダークエスケープ)考察 1mから60m/s反応 主人公(ファミコンジャンプ 英雄列伝)は秒速72m反応だが防御力的に倒されない その下は反応で勝るので勝てるので 主人公(ファミコンジャンプ 英雄列伝)=プレイヤー(ダークエスケープ)>アダッチマン
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/110.html
ライトマシンガン #norelated
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2069.html
猛銃虫マシンガン・ワーム コモン 闇 4マナ 1000 パラサイトワーム ■このクリーチャーで攻撃する代わりに、このクリーチャーをタップして次の能力を使ってもよい。 ■TT-自分の山札から《凶食虫スティンガー・ワーム》を1体コストを支払わずに召喚する。この効果で出したクリーチャーが、このターンの終わりに墓地にあった場合、手札に加えてよい。 (F)問題は弱いか強いかじゃないんだよねー。スピードとか数とかさー。よくわかんないけどっ。 ―彷徨人形トロティロ 作者:MorG 評価 「面白い」と感じたので DM-OEX「独選編 第1弾 軽減世界(グラビティ・ゼロベース)」 に勝手に収録させていただきました。 shinofu
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2322.html
今日 - 合計 - コミカルマシンガンショーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時36分52秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/4487.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ ハイレートマシンガン レビュー コメント ハイレートマシンガン ※本ページではハイレートマシンガン【常闇】についても扱う。 ※以下、ハイレートマシンガンを「通常版」、ハイレートマシンガン【常闇】を「常闇版」と記載する。 スペック アイコン 系統 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 カスタマイズ特記事項 通常版 マシンガン系 ラボラトリー(イベント限定) 合成 - R-5 なし なし 常闇版 マシンガン系 ラボラトリー 合成 - R-5 なし なし ウェポン性能 Type 攻撃力 弾速 射程 EN消費 強化回数 スタック強化率 性質 MACHINEGUN 電撃325x17 500 280 10 6 2.0% 特性 弾丸特性 常闇敵味方貫通 サイズ 重量 装備条件 チャージ 発射間隔 リロード スタン率 ブレ PVP補正 M 26.0t 射撃185 0.32 0.06 0.8 0.4 静止中2移動中4 威力 -55%状態異常 +0% ※赤字は常闇版の性能 必要安定 ? ◆合成レシピ + ... 通常版 部位 素材 階級 成功確率 金額 備考 MAIN 試作ハイレートマシンガンx10(Safety)17th記念プラチナ硬貨x25 - 100% 11,000C$ 常闇版 部位 素材 階級 成功確率 金額 備考 MAIN ハイレートマシンガンx1(Safety)特殊設計図x4 - 100% 11,000C$ レシピは常設。 レビュー 2023年開催の17周年記念イベントの限定武器。 試作ハイレートマシンガンの正式版。 通常版はイベント期間中に、試作版*10をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。 作成には記念硬貨換算で700枚+プラチナ硬貨25枚が必要で、他の季節イベント武器に比べると必要素材が多いのが難点。 武器本体には緑のラインが流れていて、未来的な印象。 マシンガンとしてはかなり大型で、マガジンと思しき部分も大きく突き出ている。 レーザーサイトのような赤い光が武器下部から出ているが、なぜかとても短いので自機後方から見る普段の視点だと気付かない。 サイトの見た目はストライカーライフルと似ている。 電撃属性のマシンガンで、弾が独立しているタイプ。 名前通りに連射速度が凄まじいのが特徴。 1セット撃ち切ったときの実際の総ダメージは威力*弾数*0.8ほど(テストボックス調べ)。 マシンガン系としては火力は高めなものの、昨今のイベント武器としては控えめな威力。 敵味方貫通がついているので、対群れや混戦には強い。 イベント武器としてはある意味珍しい、素直な挙動の射撃武器というところが一番の利点と言えるかもしれない。 試作版と比べて表記威力で98→325と3倍以上に強化されている。 その分必要射撃能力が135→185と大幅に引き上がっているので装備させづらくなっている。 常闇版は通常版と「特殊設計図」をラボラトリーでパーツ合成することで得られる。レシピは常設。 特性が常闇に変わった以外の性能は通常版と同一。 ネラ産の常闇特性武器はレアアイテムを要求されたり、'(ダッシュ)パーツを大量に使用したりと作成に難があるが、 こちらはイベント素材を一定量と特殊設計図を集めれば作成できるためハードルが低い。 ネラダンジョンのCHALLENGEモード挑戦のための常闇特性武器をまだ作れていないなら、ネラ産でなくこちらを作ることも検討の余地がある。 異次元惑星などでは常闇特性が効かない敵も一部いるので、常闇版にするかどうかはそれも考慮しよう。 長所 連射速度が極めて速く、弾速にも優れる。 マシンガンとしては射程が長い。 攻撃力が試作版から上昇したので、高めのダメージを与えられるようになった。 短所 26tと重く、必要射撃値も非常に高い。 連射速度に対して弾数が少なめで、すぐに撃ち切ってしまう。一斉射撃には向かない。 常闇版はアクリル決戦拠点(NORMAL以上)の精鋭悪魔ロボにダメージを与えられない。 作成には試作版10個とプラチナ硬貨が必要なので、かなりの手間がかかる。。 また、期間限定品かつ素材含めてトレード不可なので、入手機会を逃した場合は次のイベント開催を待つしかない。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1487.html
ガンダムサンドロック・アーリータイプ 連ジコスト:310(高い)連ジ耐久力:560 連ザコスト:450 連ザ耐久力:650 盾:ある 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある DP:カトル・ラバーバ・ウィナー 装光材質:ガンダニュウム合金 所属:地球連邦軍Gチーム 出典:【新機動戦記ガンダムW】 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しにたったの1機しか助けが呼べられないが、強力な射撃と格闘に、ガードで自軍の機体を援護しようとする。 ■射撃 メイン射撃【ビームサブマシンガン】 弾数:120 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 メインCS【シールドフラッシュ】 チャージ:1.4秒 ダメージ:40 盾から光を浴びて、相手の目を眩(くら)ます。 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【大型ヒートショテール(以下HS)投擲】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:150+150=300 ガンダムサンドロック改・EW版と同じく、HSをブーメランみたいに投げる。 ■特殊行動能力(サブ格闘でも可)【耐ビームコーティングマント(オプションアーマー)】 弾数:1 リロード:10秒 ダメージ:なし ガンダムサンドロックカスタム、クロスボーンガンダム系のABCマントと同様、ビーム系の攻撃を無効化するマントを装備か外す。ダメージを受けすぎると破壊され、リロードするまで再び使えなくなる。 ■格闘【大型ヒートショテール(SRカスタムと同じ)】(カッコ内はHSがなくて低下するし、変化する攻撃値と攻撃パターン。) 通常格闘【四段斬り(ジャブ)】 ダメージ:110×4=440(50×4=200) 前格闘【全力斬り(キック2発)】 ダメージ:150+150=300(60+60=120) 横格闘【十文字&回転斬り(肘打ち→裏拳→回し蹴り)】 ダメージ:100×3=300(50+50+60=160) 縦斬り→横斬り→横回転斬り1段。 後格闘【Xの字斬り(両手の拳で振り下ろす)】 ダメージ:280(70) 特殊格闘【クロスクラッシャー(ドロップキック)】 ダメージ:60+280=340(90) 盾とバックパックとHS2本を連結してからはさむ。盾とHSがそれぞれなければ使えられない。 相手を掴んだ後でクワガタのようにはさんでちぎる。 BD格闘【HS突撃(頭突き)】 ダメージ:150+150=300(60) 走りながらHSで突っ込む。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら スサノヲ十式 コスト合計…450+450=900○ 療機の共鳴感応システムをうまく使って、自機のビームサブマシンガン、バルカン、耐ビームコーティングマント、2本の大型ヒートショーテル、クロスクラッシャー、シールドフラッシュを使えるようにして、射撃と格闘と防御能力を強化したい。 CPUとボス攻略 更新情報 2014・12・6 耐ビームコーティングマントを追加。 2010・2・25 喧嘩を売ってますか?とりあえず改めてまとめサイトで話し合いましょう。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/803.html
【ブラックメール】 出展:オーバーマン キングゲイナー 種別:オーバーマン コスト:420 耐久値:520 DP:ヤッサバ・ジン 「透明化」のオーバースキルを持つオーバーマン。 機動性、火力、耐久力といった基本性能は高くないので、透明化をうまく使ってカバーしたい。 メイン射撃【2連装機関銃】 装弾数:120 リロード:6秒/全弾 両腕部の付け根に内蔵されたマシンガン系武装。 マシンガンとしては悪くない性能だが、格闘以外にはこれしか攻撃手段が無いのでダメージ負けしやすい。 牽制用と割り切るべき。 サブ射撃【透明化】 装弾数:100 リロード:特殊 いわゆるミラコロ。姿を消して敵の攻撃の誘導を無効化し、レーダからも消えることができる。 発動中は機動力が低下し、被弾するか攻撃動作を行うと解除される。 リロードは解除された時点で開始され、完了するまでは再使用不可。 最大で約4秒持続し、そこからリロード完了まで約15秒を要する。 奇襲や緊急回避手段として、うまく使いこなそう。 【通常格闘】 引っ掻き2回→叩き伏せ。 威力が高いので、透明化と組み合わせて狙っていきたい。 【前格闘】 手刀で突き刺す。 伸びと発生、誘導がそろって優秀だが、外したときの隙は大きい。 【横格闘】 引っ掻き→突き飛ばし。 かなり回り込むため、相手の射撃をかわしつつ攻撃しやすい。 【特殊格闘】 一時的に姿を消して接近し、両手ではたき込む。 普通の透明化と違って消えるのは見た目だけだが、適度に攻めに組み込むことで高い幻惑効果を得られる。 透明状態から直接出すのも有効だ。ちなみにサブ射がリロード中でも使用可能。 ただし発生が遅く、見切られて回避されると最大級の隙を晒す。乱発は逆効果だ。 ☆オーバーマックス特殊効果 透明化の持続時間延長、攻撃をしても解除されなくなる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14621.html
登録日:2010/08/27(金) 21 39 27 更新日:2024/03/20 Wed 19 11 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS X_ASTRAYMS アルテミスの傘 アルテミスの荒鷲 イワン・ザンボワーズ カナーDQN カナードの嫁 カナード・パルス ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ スーパーハイペリオン バリア バルサム・アーレンド ビームシールド マキシブースト参戦 ユーラシア連邦 光波防御帯 試作機 高い天を行く者 生きている内は負けじゃない! ハイペリオンガンダムは、『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 『X ASTRAY』においては『ドレッドノートガンダム』の対になるライバル機として扱われている。 デザインは大河原邦男氏。 ■目次 ■基礎データ ■機体解説 ■武装 ■劇中での活躍◇1号機 ◇2号機 ◇3号機 ■機体バリエーション◆ハイペリオンG ◆ハイペリオンGR/ハイペリオンGL ◆量産型ハイペリオン ■立体化○ガンプラ ■ゲーム◇機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ ◇GENERATION OF C.E ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◇スパロボ ◇VSシリーズ GUNDAM EVOLUTION ハイペリオン HYPERION ■基礎データ 型式番号 CAT1-X1/3(1号機) CAT1-X2/3(2号機) CAT1-X3/3(3号機) 全高 16.90m 重量 54.70t 装甲材質 不明 動力:内蔵バッテリー(1号機のみは後に核動力化) 武装・装備 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」×4+1 ビームキャノン「フォルファントリー」×2 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」×7 搭乗者 カナード・パルス バルサム・アーレンド イワン・ザンボワーズ 他 ■機体解説 地球連合軍の一勢力、ユーラシア連邦の初のMSで、民間企業アクタイオン・インダストリー社の協力を得て開発した機体。 所謂「ガンダムフェイス」を持つ機体で、大西洋連邦の『G』シリーズの影響が窺える。 ユーラシア連邦が独自に造り上げた『G』であり、『ファースト・ユーラシアガンダム』と巻末の機体紹介では称されていた。 試作的に3機製造され、主に登場するのはカナード・パルス特務兵が乗り込む1号機。 ザフトとの戦争終結後、来たるべき大西洋連邦との戦争に備え、大西洋連邦に対抗すべく発動した「X」計画により開発された。 型式番号の「CAT」とは「Composition Armament Tactical」の略で、戦術構成兵装の意。 名前の由来は、ギリシア神話の神「ヒュペリーオーン」から。 また、『ドレッドノート』が『勇敢なる者』を意味するのに対し、『ハイペリオン』は『高い天を行く者』を意味する。 独自開発のためか、具体的な装甲材質は不明だが大西洋連邦のGATシリーズのようにPS装甲は採用されていない他、 イージスのような変形機構もなく、機体本体はいわばデュエルの如く、シンプルな構造・外観を持つ。 そんな本機最大の特徴は、背部ウイングバインダーと両腕に搭載されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール(以下、A.L.)」である。 これは所謂ビームシールドで、本機の試験運用を任されているユーラシア連邦所有の軍事衛星「アルテミス」の光波防御帯を元にした防御用装備。 ウイング部には5基搭載されており、それらを共振させ、機体を包み込む球体状のバリアを展開する。 また、A.L.はそのまま『アルテミスの傘』をMSサイズでも扱えるように小型化したというだけでなく、 「外部からの攻撃を遮断し、内部からの攻撃は通す」という特性を持つモノフェーズ(単位相指向型)光波シールドに改良されているため、 A.L.展開時はハイペリオン側が一方的に攻撃を仕掛けられるという、ある意味無敵の状態になる。 さらに、発生装置の角度などを変更することで強力な貫通力を持つビームランスとして用いることも可能。 しかし、本体がバッテリー駆動である為、連続使用に上限があり、最大でも5分が限界である。 その関係で、本機の使う武装の電力は、全て本体の電力を圧迫しないパワーセル(エネルギーを込めた弾丸の様なもの)や小型の外付けバッテリーで賄われる。 また鋭角化したビームシールドや対ビームコーティングを施した刃物など、ビームに干渉可能な兵装で点の攻撃をされると貫かれてしまったり、 A.L.展開時に外部に面している発生器の部分を一点集中で攻撃されると発生器自体を破壊されてしまうといった弱点がある。 尚、この技術は後のデスティニーやストライクフリーダムのビームシールドの源流になったとされている。 ■武装 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ザスタバ社製の本機の主武装。 「点」ではなく「面」を制する武器で、速射性が高い。 発射するのがビームである事以外は機構上、通常のサブマシンガンと大差無く、使用済みの薬莢型パワーセルも排莢口から排出される。 パワーセルを詰めたバナナマガジン型パワーパックを使用しており、予備はリアアーマーなどにマウントする。 また、上部のセンサーと銃口の間には下記のロムテクニカのマウント部がある。 スティグマト (Stigmate) はフランス語で「聖痕」。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ロムテクニカ社製の本機の格闘用武装。 「ナイフ」の名の通り、刃渡りが非常に短く、エネルギー消費が少なめ。 ただ、PS2ソフト『終わらない明日へ』のムービーでは、どう見てもビームサーベル並の長さになっている。 両腕・両脚・スティグマトに1基ずつ搭載されている。 スティグマト搭載のものは銃剣のように使用したり、ナイフ自体を射出することで隠し武器としても扱われる。 上記ザスタバと共通事項だが、実在するルーマニアの銃器メーカー製のものでありC.E.に至るまで生き残っていることになる。 ビームキャノン「フォルファントリー」 背部ウイング先端に装備された高出力ビームキャノン。 使用されるパワーセルが巨大であり、サブマシンガンと異なり、1本を連続して使う。 なおA.L.展開時には常時この装備を発射形態にする必要がある。 フォルファントリー(Forfanterie)はフランス語で「空威張、乱暴」を意味する。 20年近く「風呂敷」と誤訳されていたのはナイショだ。 アルミューレ・リュミエール 上記の通りのビームシールド。 三角錐型の発生器を展開し三角形のビームシールドを形成する。ビームの色は緑。 発生器は両前腕部に1基、フォルファントリーに左右2基ずつ、バックパックに1基、計7基を内蔵。 全方位展開時に使われるのはフォルファントリーとバックパックにある5基で、前腕部の2基は通常のビームシールドとして使用される。 本来は防御兵装だが、マニュアル操作で出力や展開範囲を調整すれば、 平面状のビームを角錐状に変化させてビームサーベルやランスの代用とすることも可能。 ■劇中での活躍 ◇1号機 『ガンダム』は――俺の『ハイペリオン』一機だけあればいい 搭乗者 カナード・パルス 『X ASTRAY』第1話より登場。 ロウ・ギュールたちが作業しているコロニーに、キラ・ヤマトを捜索中の本機が接近したのが初登場。 カナードはロウの乗るレッドフレームを『ガンダム』と見て、銃口を突きつけてキラのことを訊ねるが、 「ジャンク屋如きが連合のエースパイロットを知るはずもないか」と自己完結し、一旦銃口を下ろして撤退する…、 と見せかけて、ユーラシアの機密たる本機を見た者を放っておけないとしていきなり反転し、ロウのレッドフレームに発砲するという暴挙に出ている。 レッドフレームは咄嗟に抜いたガーベラストレートを盾とすることで損傷軽微で済んでいるが、 普通に考えれば民間組織であるジャンク屋組合所属のMSを、流れからして言いがかりに近い形(*1)で撃墜しにかかるという中々の問題行動である。 その後、所属する特務部隊「X」にもたらされた情報を元に、NJC(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載機を入手するべく動き出し、 そのNJC搭載機であるドレッドノートと、それを造ったザフトを追う過程で、またもロウ達の前に現れた。 頭部を取り戻したプレアのドレッドノートとの一騎打ちとなるが、一瞬の隙を突かれ中破し、機体も一時機能停止する。 しかし、カナードの切実な想いに応えるかの如く機体が再起動し、なおも突撃するが、ドレッドノートに迎撃されて大破し、母艦・オルテュギアに収容される。 ドレッドノートに乗るプレアの意思で、彼が機体ごとオルテュギアに投降してきたため、一時はアルテミスに帰投するが、 「NJCの入手が遅すぎた」として特務部隊の解散を一方的に通達され、今後の出世の望みも絶たれた指令のガルシアのいわば八つ当たりにより、 カナードが追われる立場になったため、オルテュギアはハイペリオンとドレッドノートを載せたままアルテミスを緊急離脱。 まだ辛うじて動くぐらいの応急修理しかされていなかったが、カナードの技量で追撃しに来た2号機の(事実上の)鹵獲に成功し、 パイロットだけを殺すために破壊したコクピット部を除く2号機のパーツを流用することで、1号機の完全修理に成功している。 その後A.L.の展開時間の上限を無くすべく、NJCを狙い連合軍月面基地を襲撃し(*2)、これを強奪。 追撃に現れた『月下の狂犬』モーガン・シュバリエの駆る105ダガー(ガンバレルストライカー装備)とも戦闘したが、一瞬ヒヤリとはしながらも撃破。 襲撃成功後、強奪したNJCを核エンジンと共にリアスカートに追加ユニットとして搭載され、「スーパーハイペリオン」へと強化される。 このスーパーハイペリオン、ただ核エンジンを追加しただけとはいえ、その電力でA.L.無制限展開が可能となっただけでなく、 手持ちの武器に直接エネルギーケーブルをつなぐことでその弾数も無限になるなど、「スーパー」の名を冠するに恥じない恐ろしいパワーアップをしている。 そして、ロウが製作したドラグーン(χ)ユニットを装備し、『Xアストレイ』となったプレアのドレッドノートと再戦。 無制限のA.L.と弾数によってXアストレイを翻弄するが、機体をXアストレイのドラグーンユニット四基が展開するビームバリアに包囲され、 何故かモノフェーズシールドも機能せず、事実上攻撃を封じられてしまう。 しかし、カナードはプレアがそのフォーメーションに込めた「貴方を包む」という『想い』に反発し、 モノフェーズシールドが機能していない状態で、バリアごと吹き飛ばそうとフルパワーのフォルファントリーを発射したことで、 「電子レンジの中に入れられたダイナマイト」のような状況を自ら招いてしまい、自滅する形で機体は大破。 外付けの核エンジンが暴走状態に陥り、プレアの尽力でカナードは救出されたが、ハイペリオンはそのまま核エンジン諸共自爆した。 その後、ハイペリオンガンダムの残骸は回収され、武装の一部はドレッドノートイータに流用された。 ◇2号機 この撃墜マークにシミュレーション以外の機体を書き込めるチャンスが来たぜェ 搭乗者 バルサム・アーレンド 『アルテミスの荒鷲』を名乗るバルサムが駆る2号機。 1号機との外見上の違いは左肩にあるX2/3のマークと、シミュレーションでの撃墜マークである7つの星と胸部にあるエンブレム。 また、白がメインの1号機に対し、二号機のカラーリングはグレー。 最初から半壊状態の1号機に対し、万全の2号機は無敵のA.L.を展開して攻めかかるものの、攻撃を躱され続けて決定打を与えられず、 「どのみち守っていても勝てない」と判断したカナードの、左翼のA.Lを一点に集中して即席のビームランスとし、 左腕のA.L.で機体を守りつつ突撃するという奇策に対応できず、A.L.を突破されて頭部を破壊され、 続けざまにビームナイフをコクピットに突き立てられたことで、パイロットのバルサムは死亡。『アルテミスの荒鷲』(笑) 2号機はそのままオルテュギアに回収され、1号機の修理パーツとして用いられることとなった。 上述の通り、1号機はドレッドノートとの戦いで大破しており、この時には最低限動けるくらいの応急修理こそされていたものの、 右腕、右脚、フォルファントリーの右翼はロストしたままであり、普通に考えれば万全の2号機が勝って当然の状況だった。バルサムェ… ガルシアからは『ワシの秘蔵っ子』と呼ばれ、『アルテミスの荒鷲』という二つ名をドヤ顔で口にしながら出撃し、 半壊状態の1号機/カナードに「墜ちたものだなァ」と煽っておいて、あんまりといえばあんまりな結末である。 まあ暗に「シミュレーションでしかMS戦を経験したことがない」と言っているので、出撃時点で死亡フラグはビンビンだった 『スパロボW』では、月と鳥類繋がりの二つ名を付けられた経緯を持つムウから、同情とも憐憫とも取れる言葉を投げ掛けられていた。 ◇3号機 ユーラシアがどうなってしまうかを見届けてくれ 搭乗者 不明(初代)、イワン・ザンボワーズ(二代目) 小説版にて登場。 一連の失態をサーペントテールのせいにしようとしたガルシアがブルーフレームセカンドLを倒すべく出撃させた。 しかし、劾はカナードの1号機との交戦で既にA.L.の対策をたてており、 ラミネート装甲製のタクティカルアームズの切っ先で穴を開けられたところにガトリングをぶち込まれて大破。 後に修復され、反ユーラシア連邦活動を行っていた『ユーラシアの英雄』イワンの手に渡る。 詳細は不明だか追加のバッテリーでも装備していたのかA.L.の展開可能時間が延長されている。 数々の戦果を挙げていたが、劾同様カナードとの交戦でA.L.の弱点を把握していた『英雄殺し』の異名を持つイライジャと戦うことになり、 彼の専用ザクによってA.L.を貫かれ撃破された。 ■機体バリエーション ◆ハイペリオンG 型式番号 CAT1-XG1/12(ソキウス機) CAT1-XG2/12(劾機) 武装・装備 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」×4+1 ビームキャノン「フォルファントリー」 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 GAU8M2 52mm機関砲ポッド 対ビームシールド モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンの量産試作機。Gは「Ground type」の略。 一度は頓挫した本機の量産版。活動領域が限定され、機能等が簡略化されている。型番の12は製造が12機で止められているため。 特にA.L.が1基に減らされているのが大きな変更点で、頭部もダガー系に変わっている。 東アジア共和国での戦闘任務に雇われた劾とそこの司令官のスリー・ソキウスに支給された。 イライジャも搭乗を勧められたが、カナードに苦手意識がある為拒否された。 個体数が少ないため、めったに乗れないレア機体でもある。 スタッフの間では劾機はガイペリオンと呼ばれているらしい。 ◆ハイペリオンGR/ハイペリオンGL 型番:共に不明 武装・装備:共にハイペリオンGと共通 ヴァレリオ・ヴァレリが自身の機体「アストレイ ターンレッド」の随伴機として再設計したハイペリオンG。 二機の武装が左右対称になるように配置されており、空間戦闘への対応も行われている。 更に、本機はAIによる無人MSでもあり、AIを連携させる「トリオ・システム」によって無人でありながら高度な連動を可能としている。 ◆量産型ハイペリオン 型番:不明 武装・装備:不明 第二次戦役の後の世界におけるハイペリオンの量産型。 ダガータイプの頭部を除いて外見上はハイペリオンそのものであるが、 バックパックはハイペリオンGの物をベースにハードポイントを追加したことで、 ビームバルカン、ミサイルランチャーなどの追加装備が可能となり、ウイングバインダーもオプション化された。 それに伴い、アルミューレ・リュミエールを装備しない遠距離支援型や核エンジン搭載型など装備バリエーションが多彩となっている。 ■立体化 ○ガンプラ HG SEED MSV枠で発売。 プロポーションは当時の水準では良好。 フォルファントリーの展開が可能で、ロムテクニカの造形もかなり良い。 ただしクリアーパーツが左腕のビームシールド分しかないので、ビームナイフやロムテクニカのセンサー部分はシール補完になってしまう。 A.L.はさすがに展開できず、完全再現しようとすると大規模な改造が必要。 ちなみにおまけとしてバルサムの2号機と3号機(初代パイロットの方)のマーキングが入っている。 ■ゲーム ◇機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ MSVのOPで映像化。プレイアブルで使用する事が出来るが、何故かフォルファントリーが使えないなど割りと不遇。 ◇GENERATION OF C.E 1号機のみ登場。A.L.による高い防御力が売り。ただしNJC装備ではないため囲まれてA.L.を連発するとガス欠するので注意。 ドレッドノートとの戦闘もムービー化されているが中破させられる。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ WORLD/OVERWORLD アビリティにALがあるため、通常の射撃に対する耐性は他の機体に比べてずば抜けて高い。 使用時にENを10消耗するが、原作同様NJCをつけるとEN消費が無くなる。 ビームサブマシンガンはダメージにムラがあり、他武装も射程が短いなど攻撃面では平凡の域は出ない。 CROSSRAYS 最新作でグラフィックも新たになり復活。2号機も初参戦し、スーパーハイペリオンが別ユニットとなった。 ただし、NJCが毎ターンEN回復に効果変更されたため、ALを乱用し辛くなった。 スーパーの方はイベント時限定の常時AL展開版もあり、クリア後の派遣ミッションで入手することも可能。 ◇スパロボ スーパーロボット大戦W 初参戦。基本敵だが、条件を満たせば終盤に綺麗なカナードと共に味方になる。だが戦闘台詞は汚いままのカナーDQN。 機体性能は高いが、最終ステージで空が飛べないのが玉に瑕。 ◇VSシリーズ エクストリームバーサス マキシブースト 稼働間近になって情報が解禁された。稼働開始から使える機体の一つでコストは2500。 最大の特徴は特格のアルミューレ・リュミエールであらゆる攻撃を防ぐことができる点にあり生命線。 ただしリロードの関係上ホイホイ使うわけにはいかないのが悩みどころ。 そして稼働直後ある手順で使用すると無限でバリアを張ることができた。NJCつけてない状態でのまさかの原作再現である。 相手側2機がそんな状態になったら当然試合にならず一部ゲーセンでは使用禁止になった(現在は修正済み) 全方位バリアーが使えるという利点からか、体力は同コスト帯どころか一つ下の2000コスト帯でも最上位ですら無い。 なお、専用BGMは『Generation of C.E.』などでカナードの専用曲であった『憎悪』が採用されている。 後の修正で特殊射撃のNJC装着が出撃直後にできるようになり、そのNJCの時限装備が切れた後は同コマンドにメイン射撃の手動リロードが追加されたので、メイン射撃の制圧力は増した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON メインの弱体化に加えバリア展開時に格闘をガードされると強制解除される仕様変更、 そして耐久がごっそり減らされた事等により稼働初期ははっきり言って最弱ランクに落ちる憂き目に。 後に開幕バリア使用可になる等の調整は貰えたものの評価はそこまで上がらずじまいだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 サブ射撃や下格闘に慣性が追加されるなど調整がされたが、メイン射撃の連射速度低下を受けてしまう。 同等以上の性能を持つビームマシンガン装備の機体や無敵効果のある装備が跋扈する環境と化した今、没個性的なダメージの取れない機体になりつつある。 とはいえ稼働中に一度修正が貰え、全体的に性能が底上げされたため、ある程度はマシになった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST リリース当初からコスト不相応と言われ続けていたが、遂にコストが2000にダウン。 代わりにNJC解除時の硬直モーションが無くなり、特殊射撃に新技が追加されるなど、コストダウンしたにもかかわらず性能は相応程度に上がっている。 ただ、NJC喪失後の手動リロードの選択肢が存在しないので、弾数管理には以前より気を配る必要があるのと、 特殊射撃の新技があるとはいえ面制圧には乏しい射撃性能で自衛や追込みをかけるのは難しい。 GUNDAM EVOLUTION 『Season3 DEFENCER』の追加機体としてまさかの登場。 40連射可能なビームマシンガンと貫通射撃のフォルファントリー、そして短い間隔で使用できるアルミューレ・リュミエールが使える。 ビームマシンガンは構え撃ち状態だと前方にシールドを構える姿勢を取るので射撃を防げる他、他2つの武装は行動を阻害せずいつでも使用できるメリットがある。 Gマニューバはアルミューレ・リュミエール・ランサー。要するに一点に出力を集中させて突撃したいつもの攻撃だが、 突進性能が高く複数の敵機を捕まえたまま引き摺りまわす事ができるのでダメージ確定がしやすい。 よほど壁に衝突したり急制動をかけなければ取りこぼす心配もないだろう。 一方で中距離以遠のDPSが非常に低く、よろけさせる手立ても無いのでシールド持ちや格闘機体に滅法弱い。 またアルミューレ・リュミエールによる射撃防御は一定範囲外に適用されるもので、内側に入られてしまうと防御は成立せずダメージを受けてしまう。 ブーストゲージも一本しかないので、如何にして距離感を保ちつつ攻防一体の構えをし続けるかが課題となっている。 ユニットスキンには2号機再現のカラーリングと肩のマーキングイラストが再現されたものがある。 この項目を見たからには……このまま追記・修正させないと言う訳にはいかないな!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バルサムさんは本家Wikiですらナチュラルにディスられてるからなあ……w -- 名無しさん (2013-12-30 19 56 41) マキブ参戦記念 -- 名無しさん (2014-02-24 22 14 41) リアルではスーパーハイペリオンでもないのに無敵化してしまったか…… -- 名無しさん (2014-03-10 22 31 27) 誰が予想したかアルミューレ・リュミエール永久バグ -- 名無しさん (2014-03-10 23 48 10) 1号機以外,活躍が不遇だが燃費の悪いPS装甲もなく,ビーム兵器も個々にバッテリーがあるため稼働時間に影響しないというメリットをもつ。当時のバッテリー搭載機の中では稼働時間と高火力を両立した優秀な機体 -- ステルンクーゲル (2014-03-13 12 55 13) ↑だからと言ってマキブでのロムテクニカ出しっぱなしはちょっとな…敗北ポーズが漫画の自爆シーンを再現してたのは良かったけど -- 名無しさん (2014-03-24 12 59 36) カナードと一緒にC.E世界では一番好き。ユーラシア連合のビーム兵器に対する技術の高さがよくわかる機体。 -- 名無しさん (2014-06-20 05 33 33) ALって陽電子リフレクターとは違ってビームサーベルが防げないとは明言されて無いんだよね? -- 名無しさん (2014-12-21 18 39 17) モノフェーズ光波シールドって名前の「一方的に殴ります」感が大好き。 -- 名無しさん (2015-08-29 01 29 58) 一号機の活躍のとこ、スーパー化後にモーガンに勝ったことになってるけど月面襲撃時ってNJCかっぱらっただけでまだ核動力化してないよね? -- 名無しさん (2016-05-06 13 42 45) 名前がハイペリオンで必殺技がバリア張っての突進…と第二次スパロボαの主人公機ハイペリオンと似ている要素が多いので、一部ではヒュッケバインに対するガンダムサイドからの意趣返しなのでは?という説も -- 名無しさん (2016-05-06 14 18 44) アストレイ最新作でまさかのデチューン無しの量産化が進んでたな。流石は連合軍 -- 名無しさん (2017-09-30 22 50 10) 機体の全方位を防御するビームシールドってそれだけで見た目のインパクトでかいよな。見るからに難攻不落って感じで -- 名無しさん (2018-11-11 19 28 26) ビームマシンガンが一発ごとにパワーセル排出って資源の無駄じゃね? -- 名無しさん (2022-07-14 17 15 47) まさかこいつがガンエボに参戦するなんて… -- 名無しさん (2023-01-29 21 39 12) この機体とブラックナイトスコードが機体運用の方向性が非常に似通ったモノで有る事がグレートメカニックにて語られていたな。 -- 名無しさん (2024-03-13 23 50 06) 名前 コメント